地震保険付帯率ランキング
都道府県別の地震保険付帯率ランキング(2022年度)
(損害保険料率算定機構調べ)
第1位 宮城県(89.3%)
第2位 高知県(87.5%)
第3位 熊本県(85.9%)
全国平均 69.4%
第1位の宮城県は2010年は68.7%でしたが、2011年以降付帯率が増加し90%近い付帯率となっています。
第2位の高知県は2007年に付帯率70%を超え、2012年に付帯率80%を超え、その後も増加しています。
第3位の熊本県は2016年までは全国平均をやや上回る付帯率でしたが、その後上昇しています。
注)2022年度に火災保険を契約した人のうち地震保険を付帯した割合です。(共済を除く)
2001年の地震保険付帯率の全国平均は33.5%
2022年は69.4%
今や地震保険に加入するのが普通になりました。
火災保険は昔入ってそのままにしている、どうせ古い家だから、そんなかたはこの機会に火災保険の見直しをおすすめいたします。
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